よくあるご質問

芦屋市にはございません。
それに代わるものとして、商工会議所のない地域に商工業者の経営等の相談・指導を行う団体であります。
昭和３５年に施行された「商工会法」に基づく団体です。

主に中小企業に対して経営・労務などの相談・指導を行っています。

原則は無料で経営に関する基本的な事項です。
また、これから事業を始められる方に対しても、相談・支援をしています。

申し訳ございません、他の商工会ではされていますが、芦屋市商工会ではしておりません。
ご自身がされる場合には記帳の説明はさせていただいております。

これから、経営革新について全く判らない方からでも説明させていただきます。
ただし、その場合には申請まで時間がかかりますので、ご理解ください。

新しい事業展開に向け経営計画を立てることで、自社の経営体制の見直しや業績の向上に役立てることができます。
金融機関に対しても、支援に対して事業計画が示すことができます。
また、自社の方向性を金融機関等の社外への説明、従業員など社内への周知のために活用することができます。
中小企業新事業活動促進法に基づく「経営革新計画」を作成し、計画が承認されると、設備投資減税、特許関係料金の減免制度の活用、日本政策金融公庫による低利融資の申込みなどができるようになります。
※融資の実行には別途日本政策金融公庫の審査があります。

芦屋市商工会に、まずご連絡ください。

お電話なら、0797-23-2071
メールなら、お問い合わせフォームのページへ

創業に必要な基礎知識から、創業計画書のまとめ方などについての個別相談や創業時ご利用いただける融資の紹介等を行っています。

申し訳ございません。代行はできません。
計画書は代表者ご自身が、金融機関等取引先に対して、説明しなくてはいけませんので、充分に理解しておくことが大切です。
しかし、事業計画書の立て方から記入の仕方まで、ご説明させていただきます。

芦屋市商工会など、全国の商工会議所・商工会で、相談を受けることが可能です。
他に、県の支援センターでも相談を行っています。
しかし、出店地の地域特性などを知っておきたい、或いは創業融資を受けたい場合は、出店予定地の商工会などで相談されるほうが、いいです。

日本政策金融公庫などの審査基準は変わりません。
しかし、商工会ではできる限り融資を受けやすいように、懇切丁寧に説明をさせていただきますので、結果的にはかなり有利かもしれません。

日本政策金融公庫などの審査基準は変わりません。
しかし、商工会ではできる限り融資を受けやすいように、懇切丁寧に説明をさせていただきますので、結果的にはかなり有利かもしれません。

商工会事業を優先しておりますので、原則前月の１日から先着順で受付しております。
例えば２月の利用申し込みをされたい方は、１月の４日午前８時半より並ばれた方順に受付します。
なお、４日が土日の場合は翌営業日に行います。

料金は市外料金になりますが、はい、可能です。
ただし、現金を添えて申し込みになります。
初めての方は、利用内容について詳しくお伺いすることがあります。

一般の原産地証明やサイン証明・インボイス証明・会員証明などの発行は可能です。

申し訳ありません、商工会では発行できません。
目的国の大使館・領事館で、輸出商品について充分に確認の上、日本商工会議所のホームページhttp://www.jcci.or.jp/international/certificates-of-origin/に記載の商工会議所にお問い合わせください。

申し訳ございません、中小機構に加入者ご本人様が直接電話等でお問い合わせください。
詳しくは、中小機構のお問い合わせホームページをご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/skyosai/000401.html

電話案内から聞いてこられる方が、よくございます。
当会では会員様から特にご要望がない限り、店の所在地・電話番号についてだけをお知らせしています。
しかしながら、会員外の事業所につきましてはお答えできません。
また、その店の味などの評判・紹介・斡旋はできませんので、ご理解ください。