■所在地: | 〒659-0065 芦屋市公光町4番28号 |
■TEL: | 0797-23-2071 |
■FAX: | 0797-32-4177 |
■会 長: | 永瀬 隆一(株式会社永瀬 代表取締役) |
■副会長: |
桑田 敬司(株式会社ハナヤ勘兵衛 代表取締役) 清水 丈嗣(株式会社インシュアランスサービス) |
■事務局長: | 辰巳 博計 |
会 長:
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永瀬隆一 |
副会長: |
桑田敬司、清水丈嗣 |
理 事: (順不同) |
武田義勇貴、大橋進、碓井寿一、真鍋富男、池田恭史、小泉星児、米田哲也、島谷充彦、片山昌宏、坂本泰介、藤井大介、壷坂佳照、伊藤隆裕、田中克志、堀真一郎、福本吉宗、内藤貴之、池田真哉、本宮隆徳、渡部健一、池本浩志、濵田貴之、酒井克子、麻木邦子、嶺山洋子、中村馨乃信 |
監 事: | 新谷勝彦、笠谷泰宏 |
1 | 商工業に関する相談に応じ、又は指導。 |
2 | 商工業に関する情報、又は資料の収集及び提供。 |
3 | 商工業に関する調査研究。 |
4 | 商工業に関する講習会、又は講演会を開催。 |
5 | 展示会、共済会等を開催し、又は、これらの開催のあつせんを行う。 |
6 | 商工業に関する施設を設置し、維持し、又は運用。 |
7 | 商工会としての意見を公表し、これを国会・行政庁などに具申し、又は建議する。 |
8 | 行政庁などの諮問に応じて答申。 |
9 | 社会一般の福祉の増進に資する事業を行う。 |
10 | 兵庫県商工会連合会の委託を受けて商工貯蓄共済事業の業務を行う。 |
11 | 商工業者の福利厚生に資する事業を行う。 |
12 | 行政庁から委託を受けた事務を行う。 |
13 | 輸出品の原産地証明を行う。 |
14 | 商工業者の委託を受けて、当該商工業者が行うべき事務(その従業員のための事務を含む)を処理。 |
15 | 前各号に掲げるもののほか、商工会の目的を達成するために必要な事業を行う。 |
~地域企業の持続的発展と地域経済の活性化に貢献する~
(兵庫県商工会プラン基本理念)令和7年度の日本経済は、内閣府の予測によると、物価上昇が落ち着き、個人消費の増加が期待されるとあります。物価高騰による消費の停滞と深刻な労働力不足に悩まされてきましたが、賃上げを起点とした成長と分配の好循環を実現すべく、国・県などの行政機関からは、資金調達、賃上げの持続性確保、販路開拓促進等、地域企業の持続的発展への様々な支援策が講じられると存じます。これらの支援策を有効に周知・活用し、関係団体との協力体制のもと、事業者に寄り添った伴走支援にしっかりと取り組んで参ります。
また、今年度は芦屋市と連携して取り組む国認定の『経営発達支援計画』、県認定の『事業継続力強化支援計画』の最終年度にあたり、それぞれ更新申請の年となります。デジタル社会の発展による事業環境変化への対応、創業塾の実施と事業承継支援による地域の新陳代謝促進、頻発する自然災害リスクから迅速に復旧するためのBCPの必要性等、アップデートした計画を策定する所存です。昭和25年4月 | 芦屋市内13の市場、商店街が参加して『芦屋商店街連合会』発足。 |
昭和25年12月 | 『芦屋工業会』発足。 |
昭和27年12月 | 『芦屋商店街連合会』と『芦屋工業会』が一本化、『芦屋商工会』発足。 |
昭和35年6月 | 『商工会法』が施行。 |
昭和36年4月 | 任意商工会『芦屋商工会』から、商工会法による『芦屋市商工会』へ移行。 |
昭和36年5月 | 初代会長に、西村熊市就任。 |
昭和43年5月 | 二代目会長に、中山只一就任。 |
昭和57年4月 | 現在の芦屋市公光町に商工会館を建設。 |
平成8年5月 | 三代目会長に、小田脩造就任。 |
平成30年10月 | 四代目会長に、永瀬隆一就任。(現職) |